ホントに言葉がないというのはこういうことで。
渋谷O-nestでみたThe Terry Adams & Steve Ferguson Quartetのライブは、なんというか年代モノのウイスキーのような味わい深いすばらしいライブでしたよ。
一曲目の途中でもう「永遠にこのグルーブが続いてくれればいいのになぁ。」と思えるほど。
こういうジャズとロックンロールを自由自在にいったりきたりできるバンドって他にもありそうでなかなかないですな。
今回は会場も音が良くて、禁煙だったのも助かりました（カジュアルズの時は煙くて涙がでてきた．．）。次回はぜひNRBQでも再来日を。
