ボブ・ディランの回顧録

 

自作の詩がさまざまに解釈され、抵抗する音楽家として祭り上げられたことについては「飽き飽きした」と述べ、自分の最大の関心は子供の少年野球や誕生パーティーだった、などと語った。
 
「最大の関心は平凡な家庭を築くことだった」なんて、そりゃ無理だろ〜って気も。
いまさら言われても...ですが、よくもまあ、あの偏屈親父(←敬意を込めて)が回顧録など書こうと思ったものだ。
 
ボブ・ディラン氏、「世代の代弁者」拒否・回顧録[asahi.com]
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20040927AT3K2701B27092004.html
 
今日こそ紙ジャケを聴こう。